法照寺 (杉並区)
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創建年代は不明である。元々は相模国鎌倉に位置し、天台宗の寺院であった。その後、浄土真宗本願寺派に転宗したと推測される[1]。
1590年(天正18年)に武蔵国豊島郡湯島(現・東京都文京区本郷)に移転し、同宗派の西本願寺が浜町御坊(後の築地本願寺)を建立すると、1621年(元和7年)に浜町御坊の寺中に入った。その後昭和初期までは、築地本願寺とともに歴史を歩んだ[2]。
1923年(大正12年)の関東大震災で焼失し、1928年(昭和3年)に築地本願寺から分かれて現在地に移転した、その後も1945年(昭和20年)の空襲で罹災している。度々火事に遭っているが、幸いにも土蔵は無事だったので、什器類は現在も残っている[1]。
墓所
交通アクセス
- 下高井戸駅より徒歩5分。