津村俊夫
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1944年神戸市で生まれる。灘高等学校を経て、1966年一橋大学商学部卒業。1969年米国アズベリー神学校を卒業し神学修士号を得る。1969-73年ブランダイス大学大学院でサイラス・ヘルツル・ゴードン[1]の下でウガリット学、セム語学を学ぶ。1971年に文学修士号、1973年にウガリト語神話テキストの研究により文学博士号を取得。
1973年ハーバード大学神学部に研究員として在籍する。1974年に帰国し、それ以来聖書神学舎で旧約聖書の講義を担当する。1975年から90年までは、関根正雄の後任として筑波大学でセム語言語学の助教授として言語学を教えた。1986年から88年まで英国ケンブリッジのティンデル研究所に研究員として在籍する。
1990年から聖書宣教会聖書神学舎で旧約学の専任教師となる。1994年夏にハーバード大学近東研究学部の客員研究員として招聘される。また、1998年と2000年にはティンデル研究所のシニア・フェローとして招聘される。
2003年に舟喜順一の後をついで、新改訳聖書刊行会の理事長に就任。2009年に新日本聖書刊行会との合併により、理事および翻訳編集委員長になる。2017年に『聖書 新改訳2017』を発表し、お茶の水クリスチャン・センターで会見を行った[2]。