1912年、東京で生まれた。東京帝国大学法学部および文学部で学んだ。大学在学中の18歳の時に内村聖書研究会のペテロ組に入会を許され、内村鑑三の薫陶を受けた[2]。
大学卒業後、1939年から1945年までドイツに留学。旧約の神についての論文を提出して神学博士号を取得。
1949年、塚本虎二から独立し、キリスト教伝道に従事。1962年、学位論文『イスラエルの思想と言語:特にギリシアの思想、言語との対比における』を東京教育大学に提出して文学博士号を取得[3]。1964年、東京教育大学教授に就いた。1982年、日本学士院会員に選出された[4]。