流し台
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語源
台所用

ステンレスを素材としている場合が多いが、アルミやホーロー、コンクリート、大理石、または大理石に似せた合成樹脂(人造大理石)などでできている場合もある。 日本では、1957年(昭和32年)に日本住宅公団がステンレスの流し台を採用。水槽の下を収納キャビネットにした様式は、1960年代後半には一般家庭にも普及した[3]。
台所天板との取り合いによって、オーバーカウンター方式、アンダーカウンター方式、一体化方式などがある。 オーバーカウンター方式は、台所天板に上部からシンクを被せネジで固定した後、隙間をシーリング処理したもの。接合部が丸見えになるので見栄えが悪いが漏水点検はしやすい。アンダーカウンター方式は台所天板の裏側から固定したもの。接合部が見えないため漏水に気がつきにくいが、意匠性に優れる。最近のシステムキッチンはこの方式が選ばれることが多い。一体化方式は溶接などで台所天板と一体化し、研磨処理したもの。意匠性に優れ漏水の危険も少ないが、材質が限定される。
槽の数による分類もある。1槽式、2槽式、3槽式などがあり、家庭用には1槽式が使われることが多い。食材と食器など、用途の違うものを別々に洗うために使われる。レストランの厨房などでは衛生面の観点から複槽式の使用が義務付けられている。業務用のシンクには家庭の風呂桶にも匹敵する大型なものもある。
洗面、手洗い用
下洗い用
主な製造メーカー
→詳細は「台所 § 主な製造企業」を参照

