浅葉なつ

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浅葉 なつ(あさば なつ)は日本の小説家。女性[1]

四国生まれ。関西在住。

2010年(平成22年)第17回電撃小説大賞でメディアワークス文庫賞を受賞し、『空をサカナが泳ぐ頃』でデビュー。『神様の御用人』が人気を博し、同書はシリーズ累計200万部を突破した。

2020年、『どうかこの声が、あなたに届きますように』(文藝春秋)が第一回読者による文学賞の大賞を受賞。

他著書に、『カカノムモノ』(新潮社)や『山がわたしを呼んでいる!』などがある。

「学生時代から神社仏閣が好きで、各地を巡っていました。その過程で日本の神様についても調べていたので、昔から『古事記』や『日本書紀』を読んでいて。いつか小説のテーマにしてみたいと思っていました。」と「神の王」についてインタビューされた際に語っている。

作品リスト

  • 『どうかこの声が、あなたに届きますように』(文藝春秋文春文庫) 2019年9月
  • 『山がわたしを呼んでいる!』(メディアワークス文庫) 2011年8月
  • 『サクラの音がきこえる あるピアニストが遺した、パルティータ第二番ニ短調シャコンヌ』(メディアワークス文庫) 2012年5月
  • 『香彩七色 香りの秘密に耳を澄まして』(メディアワークス文庫) 2013年6月
  • 『空をサカナが泳ぐ頃』(メディアワークス文庫) 2014年3月

「神様の御用人」シリーズ

  • 『神様の御用人』(メディアワークス文庫) 2013年12月
  • 『神様の御用人 2』(メディアワークス文庫) 2014年5月
  • 『神様の御用人 3』(メディアワークス文庫) 2015年7月
  • 『神様の御用人 4』(メディアワークス文庫) 2015年8月
  • 『神様の御用人 5』(メディアワークス文庫) 2016年1月
  • 『神様の御用人 6』(メディアワークス文庫) 2016年8月
  • 『神様の御用人 7』(メディアワークス文庫) 2017年8月
  • 『神様の御用人 8』(メディアワークス文庫) 2018年11月
  • 『神様の御用人 9』(メディアワークス文庫) 2020年12月
  • 『神様の御用人 10』(メディアワークス文庫) 2021年3月
  • 『神様の御用人 継いでゆく者』(メディアワークス文庫) 2023年3月
  • 『神様の御用人 見習い』(メディアワークス文庫) 2025年7月

「カカノムモノ」

  • 『カカノムモノ』(新潮社、新潮文庫nex) 2017年10月
  • 『カカノムモノ 2 思い出を奪った男』(新潮社、新潮文庫nex) 2018年5月
  • 『カカノムモノ 3 呪いを欲しがった者たち』(新潮社、新潮文庫nex) 2019年12月

「神と王」

  • 『神と王 亡国の書』(文藝春秋、文春文庫) 2021年12月
  • 『神と王 謀りの玉座』(文藝春秋、文春文庫) 2022年11月
  • 『神と王 主なき天鳥船』(文藝春秋、文春文庫) 2024年5月

アンソロジー収載作品

関連項目

出典

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