浜マーケット
神奈川県横浜市磯子区のアーケード商店街
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概要
歴史
浜マーケットの始まりは、1945年(昭和20年)に、第二次世界大戦中に戦車が通れるように作られそのまま空地になっていた疎開道路の一部分の約11mの道に、年を越すための日用品や食料などを売る露天商が集まって来て、一間間口(1,8m)の店が10軒ほど並んだというものだった[3][4]。始めはゴザを敷いた上に野菜や乾物を並べるだけだったが、そのうちみかん箱を置くようになったりよしず張りになったりし、1954年(昭和54年)に今のようなアーケードが出来上がった[4]。
その後、商店街は市電の浜停留所前からどんどん小学校の方へ延びていき、その頃は本牧や間門、杉田や岡村などから市電に乗ってたくさんの人がやって来て、狭い通りを押し合い、ベビーカーなどは怖くて入れないほど毎日大賑わいだった[3][4]。警察署や区役所のすぐ近くで磯子区の中心地でもあり、食料品・日用雑貨が良く売れた[4]。
1964年(昭和39年)、根岸線の桜木町〜磯子駅間が開通し、根岸駅や磯子駅のまわりにスーパーや大型店ができ始め、1972年(昭和47年)には市電が廃止される[4][5][6]。その頃から街も人の流れも大きく変わっているが、それでも近所の人たちには無くてはならない大切な商店街だった[4]。
店舗
青果店・鮮魚店・精肉店や菓子店など、20店ほどの店がある[2]。
