浦和競馬場のコースの内側を1973年(昭和48年)に芝生などで緑地化した公園である。サッカー場と野球場などが整備されている。競馬開催日以外は立ち入ることが可能である。競馬非開催日および場外発売日の利用可能時間内は一般開放される。
かつては遊具が設置されていたが撤去され、2010年(平成22年)8月にジョギングコースが設けられた。浦和駅や南浦和駅からのアクセスの良さもあり、さまざまな屋外イベントも開催されている。グラウンドでは浦和レッドダイヤモンズの選手たちをコーチ役に招いての子供向けサッカー教室や、さいたま市主催によるさいたま市花火大会などのイベントが行われたこともある[1][2]。
毎年秋に開催されている「南区ふるさとふれあいフェア」では、熱気球体験などが行われる。
災害など緊急時に備え、競馬場内の設備としては全国初のヘリポートが設置されている。公園中央には、藤右衛門川が流れ、水害に悩まされていた経緯を踏まえ、浦和競馬場調節池が整備されている。これは埼玉県が初めて造成した調節池となっている[3]。