浪江町立なみえ創成小学校・中学校
福島県浪江町にある小中併設校
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浪江町立なみえ創成小学校(なみえちょうりつ なみえそうせいしょうがっこう)および浪江町立なみえ創成中学校(なみえちょうりつ なみえそうせいちゅうがっこう)は、福島県双葉郡浪江町にある公立小学校・中学校。同一敷地内にある浪江にじいろこども園についても本項目で記述する。
| 浪江町立なみえ創成小学校・中学校 | |
|---|---|
|
| |
北緯37度29分32秒 東経141度00分27秒 | |
| 国公私立の別 | 公立学校 |
| 設置者 | 浪江町 |
| 併合学校 |
(小学校)浪江町立浪江小学校 (中学校)浪江町立浪江中学校 |
| 設立年月日 | 2018年4月1日 |
| 共学・別学 | 男女共学 |
| 学校コード |
B107254730071 (小学校) C107254740040 (中学校) |
| 中学校コード | 070357[1] |
| 所在地 |
〒979-1513 福島県双葉郡浪江町大字幾世橋字来福寺西73番地 |
| 外部リンク | 公式ウェブサイト |
解説
もともと浪江町内には小学校6校と中学校3校があった[2]が、2011年(平成23年)3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震と、その直後に発生した津波(東日本大震災)、さらに、その直後に起きた福島第一原子力発電所事故の影響により町内全域が避難区域に指定されたため、全校休校となった。その後、避難先の福島県二本松市にて浪江小学校と津島小学校、浪江中学校が臨時校舎にて授業を再開したが、残りの6校は臨時休業を継続した[2]。
2017年(平成29年)3月31日から帰宅困難地域を除く町内全域の避難指示が解除されることとなり、町内に戻ってくる児童・生徒の登校先として、小学校と中学校を併設した学校として当校が開校した。校名は、浪江地区(町内中心部)だけの学校ではないことを表すため、さらに「なかよく」「みんな」「えがおで」の意味を込め、ひらがな表記の「なみえ」が使われている[3]。校舎は、開校当時休校中であった浪江東中学校を改修し設置された[4]。開校時の児童・生徒数は、小学校8名・中学校2名であった[3]。
2018年(平成30年)、浪江町は避難先再開校および臨時休業校について、在校生が0名となった再開校を休校とすること、すべての学校が休校となった時点で一斉に閉校とする方針を決定[2]。浪江小学校・浪江中学校は2020年(令和2年)度末をもって閉校となり、なみえ創成小学校・なみえ創成中学校にそれぞれ統合された。さらに津島小学校も2021年6月に閉校が決定した[5]ことに伴い、当校が浪江町で唯一の小学校・中学校となった[6]。
浪江にじいろこども園
沿革
アクセス
周辺
- 国道6号
- 高瀬川
