浪速神楽
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浪速神楽(なにわかぐら)は関西地方を中心に伝わる里神楽の一種。
楽器は、龍笛、釣太鼓、手拍子(ちゃんぽん)、笏拍子を使う。
巫女の舞には、榊、神楽鈴、鯛、菖蒲、切り幣、鎌、鉾、劔、蛇、扇などを使う。
浪速神楽式目
浪速神楽は現在30座伝わっていると言われているが、本当はほかにもある。秘曲と呼ばれ、公開されない曲が残っており、その継承は松田家が記録として残しており、神楽譜、歌譜を作り正しく継承している。(秘曲は、太平家、松田家が継承する。)また、家々で少しの違いがある。
- 里神楽
- 磐戸開
- 庭ノ舞
- 榊舞
- 四方拝
- 和幣
- 早神楽
- 杼鍬
- 花ノ舞
- 吾妻胡蝶
- 片吾妻
- 稲積
- 鉾ノ舞
- 相舞
- 玉太刀
- 八雲
- 八平手
- 山巡
- 大山ノ幸
- 花湯
- 神酒調進
- 剣ノ舞
- 浪速津
- 大海ノ幸
- 菖蒲刈
- 神鏡
- 大里
- 扇ノ舞
- 湯立
- 鈴扇