海の綺士団
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登場人物
聖ヨハネ騎士団 マルタス・レギオン分団(第9分団)
- アシェル・ジョアン・ド・フレーヴェル
- 主人公。第9分団・分団長。初登場時18歳。アヴィニョン出身。元プロヴァンズ分団所属。侯爵の地位を持つ、騎士団初の女性騎士。ドレスが大嫌いで、(自分が着る用を)見たり、聞いたりしただけでも蕁麻疹がでるほどである。父の志を継いで入団を希望した(自発的なことであり、誰かに強要されたのではない)。
- ルーカス・エルガー・フォン・ヴィッテルスバッハ
- 初登場時18歳。ドイツ出身。元ドイツ分団・副分団長。医学に長ける。(アシェルが入団する前は)エルコレと騎士団並立一位の腕前を持つが、流血をなるべく避けて戦う。
- エルコレ・イッポリート・デ・カンネッティ
- 元イタリア分団・副分団長。ダニエーレの弟。イーリアスという鷹を飼っている。(アシェルが入団する前は)ルーカスと騎士団並立一位の腕前を持つ。六歳の時、人さらいから兄(エルコレではなく、他の)をかばって大人2人相手に勝利した。
- ホアン船長(ドン・ホアン)
- アラゴン分団に所属していた。初登場時28歳。
- サブル
- ルイ・ド・フランス分団に所属していた。自称・ノストラダムスの弟子。
- オーガスタ
- イギリス分団に所属していた。
- ロレンゾ・マリア・デ・オルガス
- カステーリャ・レオン分団に所属していた。
- ルイ・ルネ・ド・ル・ビュイ
- オーヴェルニュ分団に所属していた。
- イーリアス
- エルコレがヒナから育てている鷹。
聖ヨハネ騎士団
- アルベール・ジョセフ・ド・フレーヴェル
- 故人。アシェルの父。娘と同じく聖ヨハネ騎士であったが、長兄の死去により、還俗して家督を継ぐ。息子を聖ヨハネ騎士にすることが夢だったが、生まれてきたのはアシェルのみである。第9分団の必要性を説いた人物。
- ラ・ヴァレッテ
- 聖ヨハネ騎士団の騎士団長(グランド・マスター)。
- ダニエーレ
- イタリア分団・分団長。エルコレの兄であり、アシェルにエルコレの第9分団への移籍を進めた人物。エルコレとは2つ年が離れている。
- エリンケ・デ・マルコス
- カステーリャ・レオン分団・副分団長。性格は温厚で誠実、アシェルに「命を捨ててでもプライドを守るタイプ」と言われる程プライドが高い。人質に取られた実母の安全を守るため、オスマントルコ帝国のスパイとして働き、アシェルの拉致を図ったが、アシェルの助言により、実母を取り戻した。
オスマントルコ帝国
- ドラグート
- 地中海最強の海賊。トルコ海軍提督。
- ミフリマ王女
- 自分の船が聖ヨハネ騎士団に奪われた腹いせに、騎士団初の女騎士(つまりアシェル)の顔がみたい、とアシェルの拉致をソコルルに命じた。
- ソコルル・メフメット
- オスマントルコ帝国の第三宰相。アシェルの拉致の実行をエリンケに命じた。
その他
- ファーナ
- イムディーナの貴族の娘。第九分団の分団宿舎で住み込みで働いている。義母の陰謀で父親ともども殺害されそうになったところを、第九分団に救われたことがある。
- フローラン船長