海星-3
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国防科学研究所は、海星-3とほぼ並行して、やはり潜水艦発射型の巡航ミサイルである玄武-3Cを開発しており、両者の射程距離と弾頭重量は類似している[1]。ただし玄武-3シリーズは地対地ミサイルをベースとしており対地攻撃重視なのに対して、海星シリーズは艦対艦ミサイルをベースとしており[1]、海星-3も対地・対艦両用であるとされている[2]。
ミサイルは水密のカプセルに収容された状態で潜水艦に搭載される[2]。発射の際には、まず潜水艦の魚雷発射管からカプセルが射出され、カプセルが浮上するとガス圧を用いたコールド・ローンチ方式によってミサイルを空中に射出、ミサイルはエンジンを起動して飛翔を開始する[2]。ミサイルの推進装置としてはターボジェットエンジンを搭載しており、一説には830 m/s (Mach 2.4)といわれる超音速での飛翔が可能と報じられている[2]。