玄武-3

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玄武-3
玄武-3の発射台付き車両
種類 対地巡航ミサイル (LACM)
製造国 大韓民国の旗 韓国
設計 国防科学研究所
製造 LIGネクスワン
性能諸元
ミサイル直径 0.53 - 0.60 m[1]
ミサイル全長 6.2 m[1]
ミサイル重量 約1,360 kg[1]
弾頭
射程
推進方式 固体燃料ロケットブースタ[1]
ターボファン・サステナ[注 1]
誘導方式 INSGPSTERCOMIRH[2]
飛翔速度 マッハ1.2[2]
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玄武-3朝鮮語: 현무-3: Hyunmoo-3)は、大韓民国で開発された対地巡航ミサイル(LACM)[1][2]

韓国は、1965年にアメリカ合衆国製の地対空ミサイルであるナイキ・ハーキュリーズを導入したのち、これを基にした戦術弾道ミサイルの開発を進め、1987年には玄武-1(射程180 km)を配備、更に長射程の玄武-2の開発も進めていた[2]

ただし韓国における弾道ミサイルの開発は、1979年にアメリカとの間で作成された了解覚書である「ミサイル指針」による制限を受けており、当初は射程は180 km、弾頭重量は500 kgが上限とされていた[2]。その後、4回にわたる改正によって段階的に制限が緩和され、2021年5月には指針が完全に廃棄されるに至ったものの、2000年代の時点では射程800 kmという制限が課されており、より長射程の地対地ミサイルを開発する場合は、弾道ミサイルではなく巡航ミサイルとする必要があった[2]

これらの情勢を受けて、玄武シリーズとしては異例の巡航ミサイルとして開発されたのが玄武-3である[1][2]。開発は1990年代より着手され、車両発射型の玄武-3Aは2006年、水上艦発射型の玄武-3Bは2009年[2][注 2]潜水艦発射型の玄武-3Cは2012年に配備された[1]

設計

脚注

参考文献

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