海部ハナ From Wikipedia, the free encyclopedia 海部 ハナ(かいふ ハナ、1831年9月16日(天保2年8月11日) - 1919年(大正8年)6月30日)は、日本の染織家。阿波しじら織の創始者。 阿波国那賀郡平易村(現徳島県阿南市横見町)出身。幼い頃から機織りを得意とし、25歳のときに名東郡安宅村(徳島市安宅)の差し物大工・海部勝蔵に嫁いだ。嫁いでからも農業の傍ら内職として機織りをして家計を助けていた。その後、1866年(慶応2年)に阿波しじら織を創案し、各地で開かれる供進会、博覧会などに出品し、数多くの表彰を受けた。 しじら織は安部重兵衛らの宣伝と販売により有力な地場産業に発展した。また徳島市眉山町大滝山(眉山)には阿波しじら創製紀功碑が建てられている。 関連項目 四所神社 - ハナが寄贈した額が掲げられている。 阿波の藍染しじら館 - ハナが編み出した「しじら織り」の工場見学ができる。 参考文献 『歴史を彩る 阿波の女たち』(1987年、阿波の女たち編集委員会編、徳島市民双書) この項目は、美術家・芸術家に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:美術/PJ:美術)。表示編集 この項目は、布や繊維、それを素材とする製品に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:ファッション/P:技術と産業)。表示編集 Related Articles