涅槃寂静
仏教の教説
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概説
数の単位として
涅槃寂静は、小数の名(数詞)として雑学的に紹介されることがある。その表す値は10のマイナス24乗[2]や10のマイナス26乗[3]とされる。この「雑学」は2000年代以降に普及したと見られ、ウィキペディアを含むインターネット上の各種サイトで紹介されてきたほか、紙の書籍への記載や、NHKのこども向け番組『にほんごであそぼ』では楽曲『1より小さいかず』の歌詞に使用されたこともある[4][5]。一方でこれは古い文献による出典が確認されていないため、数詞としての根拠を疑う声もある。
また、併せて紹介されることのある10のマイナス22乗とされる阿頼耶、10のマイナス23乗とされる阿摩羅も同様に出典に乏しい[6]。