深山祐助
日本の実業家
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略歴
長崎県壱岐市出身[2]。1968年(昭和43年)拓殖大学商学部貿易学科を卒業[3]。1973年(昭和48年)「株式会社ミヤマ」を設立。首都圏で不動産仲介業を行っていたが、1985年、敷金無料型賃貸マンションの「レオパレス21」事業を開始。バブル景気の1989年(平成元年)に社名を「株式会社エム・ディー・アイ(MDI)」に変更(Miyama Development Internationalの略)した。2000年(平成12年)再び社名を変更、賃貸マンションブランドと同じ「レオパレス21」にした。
2006年5月、レオパレス21社が入居者から徴収した手数料を売上げに計上せず過少計上し、この別管理の銀行口座から、創業者社長である深山祐助自身と、知人の企業に計47億円を貸付けていたことが発覚[4]。深山は6月1日、私的流用の責任を取り辞任した。後任の社長に、拓殖大学の後輩である副社長の大場富夫が就任した[5][6]
その後、深山祐助は「75歳になる(東京五輪開催の)2020年までは、自分のすべてを賭けて指揮を執る」[7]ことを目指し、親族と2008年創業した不動産会社「株式会社MDI」(レオパレス21の前身と同じ社名)の代表取締役会長を務めている。(現在は代表取締役会長職を辞任し、顧問に就任している。)
なお、深山は代表取締役会長を務めるMDI名義で2011年10月13日、母校の拓殖大学に多額の寄付を行い[8]、2012年にも個人名で拓殖大学に多額の寄付を行っている[9]