清水晶子 (フェミニスト)
From Wikipedia, the free encyclopedia
| 人物情報 | |
|---|---|
| 生誕 |
1970年(54 - 55歳) |
| 出身校 |
東京大学大学院人文科学研究科 ウェールズ大学カーディフ校 |
| 学問 | |
| 研究分野 |
フェミニズム クィア理論 |
| 研究機関 | 東京大学 |
| 学位 |
学士(英米文学・東京大学) |
| 主要な作品 | 『フェミニズムってなんですか?』 |
清水 晶子(しみず あきこ、1970年 - )は、日本の人文科学の研究者。専門はフェミニズム、クィア理論[1]。東京大学大学院総合文化研究科(超域文化科学専攻)教授。
1970年、東京都に生まれる[2]。大学で英文学を専攻し、シェイクスピアについてジェンダーの視点から論じられた先行研究を読む中で、フェミニズムへの関心を深めていった[3]。10代の頃に摂食障害を経験しており、「このまま続けたら、私はもしかすると死ぬかもしれない、と思いはじめていたときに、フェミニズムの身体に関する議論の何かが、私の心をクリックした」と回顧している[4]。
1993年、東京大学文学部英語英米文学科卒業[5]。1996年、同大学院人文科学研究科修士課程を修了[5]。のち、同研究科(英語英米文学)博士課程修了[6]。 1999年、ウェールズ大学カーディフ校批評文化理論センターにてMA in Sexual Politicsの学位を取得[5]。2003年、同大学よりPh.D.(博士号)を取得[6]。
2003年から東京大学大学院総合文化研究科助手、早稲田大学や国際基督教大学等の非常勤講師などを務める[7]。2007年より東京大学大学院総合文化研究科准教授[7]。2017年より同教授[6][7]。 著書に『フェミニズムってなんですか?』などがある[8]。