2015年、「電話で、その日の服装等を言い当てる女について」で第37回小説推理新人賞(双葉社主催、選考委員:小池真理子、真保裕一、貫井徳郎)を受賞。同年、青春ミステリー「うそつき、うそつき」で第5回アガサ・クリスティー賞(早川書房・早川清文学振興財団主催、選考委員:東直己、北上次郎、鴻巣友季子、清水直樹)を受賞[2][3]。同作について、文芸評論家の池上冬樹は、「実によく細部まで緻密に作り込まれている。凝った構成の数々が最後のほうで、しっかり回収されており、青春・家族・恋愛小説としても輝きをもつのが見事」と評価している[4]。