渡辺祥智

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生誕 (1976-06-25) 1976年6月25日(48歳)
日本の旗 日本新潟県
活動期間 1996年 -
ジャンル ファンタジー
渡辺 祥智
生誕 (1976-06-25) 1976年6月25日(48歳)
日本の旗 日本新潟県
活動期間 1996年 -
ジャンル ファンタジー
代表作銀の勇者
その向こうの向こう側
受賞 ・1994年 第29回LMS賞トップ賞
・1996年 第10回LMG賞ゴールドデビュー賞
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渡辺 祥智(わたなべ よしとも、1976年6月25日 - )は、日本の女性漫画家新潟県出身[1]かに座血液型はB型[1]

ジャンルは主にファンタジーを得意とし、丸ペンなどによる繊細な画風や、愛らしい絵が特徴。代表作は、『銀の勇者』、『その向こうの向こう側』など。

  • 1994年 - 「MORPHEUS」(『LaLa DX』(白泉社)7月号掲載)で第29回LMSトップ賞を受賞。
  • 1996年 - 「けぱけぱ」(『LaLa DX』1月号掲載)で第10回LMGゴールドデビュー賞を受賞しデビュー。
  • 1997年 - 『LaLa』(白泉社)8月号に「銀の勇者」を掲載。翌年『LaLa』2月号より連載開始。
  • 2000年 - 『LaLa』10月号より「funfun工房」を連載開始。
  • 2003年 - 『LaLa』3月号より「坂本係」を連載開始。「坂本係」連載終了後は白泉社を離れ、『月刊コミックブレイド』(マッグガーデン)2003年9月号より「その向こうの向こう側」を連載開始。
  • 2007年 - 『コミックブレイドZEBEL』(マッグガーデン)vol.1より「からっと!」を連載開始。
  • 2008年 - 『コミックブレイドBROWNIE』(マッグガーデン)創刊号に「docca」を掲載[2]
  • 2013年 - 『月刊コミックアヴァルス』(マッグガーデン)4月号より「ひゃくイチ」を連載開始[3]
  • 2014年 - 『月刊コミックアヴァルス』7月号より「ヒナ★ドーリィこれくしょん」を連載開始[4]
  • 2014年 - 『花丸漫画』(白泉社)vol.3より「メロディアス!」を連載開始。
  • 2016年 - 『花丸漫画』vol.8より「魔法使いの騎士」を連載開始。

人物

  • 漫画家になろうと思ったことは実は一度もなく、「小説挿絵を描く人になりたい」と思っていた時、どうすればなれるものか分からず、とりあえず漫画なら漫画雑誌に投稿できる、ということで、その時姉がたまたま買っていた雑誌が『LaLa』だったため、試しに描いて送ってみたところ、それが編集者の目に留まり、漫画家デビューへのきっかけになったと語る[5]
  • 小学生の頃はファッションデザイナーか洋服屋が夢だった[6]
  • 「子供」と「老人」を描くのが得意で、「青年」などを描くのは苦手という[6]。彩色にはHOLBEINの赤・青・黄・茶、ドクターマーチン水彩絵の具コピックを使用。他にお茶マニキュアなど使えそうだと思った物は使うという[5]
  • 兄と姉がいる[5]
  • ゲームが好き。自身の作風のせいで「RPG好き」だと思われがちだが、実際はRPGは面倒臭くて滅多にやらない。好きなゲームはアクション、シューティング、パズル系。中でも「感動して泣いた」と語るほどの一番のお気に入りが『風のクロノア[6]
  • アンジェリーク』のプレイレポートを描く際、RPGがあまり好きでないにもかかわらず、ストーリーの先が気になり、睡眠もろくに取らず一気にエンディングまで行ってしまい、その後コントローラーを握ったまま気を失った[7]
  • 鳥が好きで昔インコを飼っていた。古くは『プチ』という名のインコ[6]。2001年頃は真っ白な♂のオカメインコ(名前は『アベル』)を飼っていた[8]。また、好きでもあり[9]、猫も飼っていた。天使など、とにかく「羽根モノ」が大好きらしく[6]、そのため彼女の作品には「羽根」や「猫」をモチーフにしたものが多く見られる。
  • 風変わりでエキセントリックな男性に惹かれる傾向にあるらしく、自身の作品キャラの中では「けぱけぱ様」(奇抜でマイペースな神様)、「カイト」(銀の勇者・ビートの兄)がお気に入り[6]
  • 好きなアニメ・漫画作品は、『みかん・絵日記[9]、『魔動王グランゾート』、『ぼのぼの』、『ときめきトゥナイト』、『キャプテン翼』、『スラムダンク』など[5]
  • 小説はかなり読むらしく、高校の頃は小説ばかり読んでいた。宮澤賢治星新一コバルト文庫角川スニーカー文庫などを読んでいた。辞典を眺めるのも好きだったという。他に江國香織の『ぼくの小鳥ちゃん』など[5]

作品リスト

脚注

外部リンク

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