温蔵庫 From Wikipedia, the free encyclopedia ショーケース型温蔵庫 温蔵庫(おんぞうこ)とは、ヒーターの加熱によって、主に食品を保存する装置である[1]。保温庫と呼ばれる場合もある。 庫内は65℃から80℃[2]または65℃から85℃[1]程度の温度に保たれ、食品を煮過ぎの状態にすることなく細菌の増殖防止や殺菌[† 1]が可能となる[6]。 冷蔵庫に比べ保存できる食品の種類や保存時間は制約される[3]が、調理した食品の保存に適しており[3]、調理し直して味を損なうことを避けることができる[2]。 食品のほか、おしぼりや食器などの保温にも利用される[1][7]。熱源には電気、ガス、蒸気がある[7]。形状はキャビネット型や配膳車型がある[7]。 脚注 [脚注の使い方] 注釈 ↑ 細菌の増殖に適した温度は10℃から50℃程度とされ[3]、赤痢菌や腐敗菌の多くは約60℃の蒸気を含む熱によって30分ほどで死滅する[4]。ただし長時間温蔵庫内で食品を保管した場合、熱に強い抵抗をもつ耐熱菌が繁殖して腐敗を起こす可能性はある[5]。 出典 1 2 3 コトバンク - ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典. 1 2 食品保健研究会(編) 1989, p. 73. 1 2 3 食品保健研究会(編) 1989, p. 74. ↑ 食品保健研究会(編) 1989, pp. 74–75. ↑ 食品保健研究会(編) 1989, p. 75. ↑ 食品保健研究会(編) 1989, pp. 73–74. 1 2 3 コトバンク - 食器・調理器具がわかる辞典. 参考文献 食品保健研究会(編) 編『知っておきたい食品衛生 六訂版』厚生省生活衛生局食品保健課(監修)、大蔵省印刷局、1989年。ISBN 978-4-17-217507-0。 “温蔵庫”. コトバンク - ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典. 朝日新聞社、VOYAGE GROUP. 2016年2月24日閲覧。 “温蔵庫”. コトバンク - 食器・調理器具がわかる辞典. 朝日新聞社、VOYAGE GROUP. 2016年2月24日閲覧。 関連項目 冷蔵庫 この項目は、食品・食文化に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(Portal:食)。表示編集 Related Articles