1932年、台湾・台北で台湾人の父と日本人の母の家庭に生まれた。幼少期から日本で育ち、教育もすべて日本で受けた。兵庫県立神戸高校を卒業後、神戸大学経済学部に進学。卒業後は同大学大学院経済学研究科に進み、博士課程を修了。
熊本商科大学(現・熊本学園大学)、国際大学大学院、亜細亜大学、東邦学園大学(現・愛知東邦大学)教授を務めた[2]。1970年、学位論文『華僑経済の研究』を神戸大学に提出して経済学博士号を取得[3]。1984年に、中国籍から日本国籍に復帰、日本名は遊仲勲(ゆう ちゅうくん)。
学界では日本華僑華人学会会長を務め、会長を退いた後は同顧問[4]。