湯浅醤油
和歌山県湯浅町にある調味料メーカー
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歴史
丸新本家は伝統的に金山寺味噌を製造していた一方、1965年(昭和40年)頃には不採算を理由に醤油醸造を取りやめた。しかし、1994年(平成6年)の湯浅御坊道路開通に伴って、国道42号沿いの販売店の売上が激減したことから、テコ入れと地域活性化のため再度醤油造りに取り込むべく、2002年(平成14年)1月18日に湯浅醤油有限会社が設立された。2004年(平成16年)には蔵見学を始めた。
2018年(平成30年)、フランスのボルドーで醤油製造の試験を開始した[1]2023年(令和5年)3月29日、ボルドーに日本料理レストランの「湯浅のはなれ」(Pavillon Yuasa)を開店させた[2]。レストランガイドのゴ・エ・ミヨでも紹介されている[3]。
商品
主力商品には、事業勃興の契機となった「生一本黒豆醤油」のほか、金山寺味噌造りの際に産生する溜を使用した「九曜むらさき」、また変わり種として「カレー醤油」などがある。
取り組み
小学校でのマイ醤油プロジェクト[4]を行うなど、食育の取り組みも行っている。
施設
- 九曜蔵 - バスの乗り入れが可能な醤油工場見学蔵。試飲コーナーも設置
店舗
- 湯浅本店 - 和歌山県有田郡湯浅町湯浅1466-1
- 田辺店 - 和歌山県田辺市新庄町2915-333
- とれとれ市場南紀白浜店 - 和歌山県西牟婁郡白浜町堅田2521