湯浅御坊道路
和歌山県にある有料道路
From Wikipedia, the free encyclopedia
概要
NEXCO西日本が一般有料道路として管理している。一般有料道路であるが、ETCの通勤割引が適用される。
当初は日本道路公団が1990年(平成2年)に施行命令を受けて、完成2車線[注釈 1]で建設された。
しかし、近年は南紀白浜方面の往来車両が観光業の発展と共に増加し、度重なる渋滞が問題視されていた。そのため、2010年(平成22年)に4車線化の都市計画が決定し、2013年(平成25年)に事業化され、2021年(令和3年)12月18日に4車線化された[2]。また、4車線化事業に合わせて川辺ICのフルインター化も同日に供用されている[2]。
阪和自動車道に並行していて事実上一部区間となっているため、一般的には和歌山方面が上り線、白浜方面が下り線となる。また、インターチェンジ番号についても、阪和自動車道に合わせて終点の有田ICから起点の御坊ICに向かって番号が振られている。
路線データ
道路の位置関係
インターチェンジなど
歴史
- 1990年(平成2年)4月6日 : 施行命令。
- 1991年(平成3年)12月20日 : 基本計画決定。
- 1994年(平成6年)
- 1996年(平成8年)3月30日 : 広川IC - 御坊IC間開通により全線開通。
- 2003年(平成15年)12月14日 : 御坊IC - みなべIC間開通に伴い御坊ICで阪和自動車道と接続。
- 2004年(平成16年)10月16日 : 広川南IC供用開始。
- 2007年(平成19年)11月3日 : 吉備ICを有田ICに、吉備南ICを有田南ICにそれぞれ改称[3]。
- 2010年(平成22年)11月24日 : 4車線化の都市計画決定。
- 2013年(平成25年)
- 2021年(令和3年)12月18日 : 有田IC - 御坊IC間4車線化[2]。これにより全線4車線化[2]。川辺IC(御坊方面出入口)供用開始[2]。
主なトンネルと橋梁
→詳細は「阪和自動車道 § 主なトンネルと橋梁」を参照
交通量
→詳細は「阪和自動車道 § 交通量」を参照
関連項目
- 近畿地方の道路一覧
- 日本の一般有料道路一覧
- 海南湯浅道路 - 2005年4月1日に阪和自動車道に編入されるまで有田ICで接続