湯田町 (薩摩川内市)
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町名の由来
薩摩川内市の西部、湯田川の下流域に位置する[4] 。字域の北は薩摩川内市西方町、阿久根市大川、南は薩摩川内市網津町、東は同市陽成町、同市城上町、西は東シナ海に接している。
字域の西部に国道3号が通り、それに沿って肥薩おれんじ鉄道が通っている。字域内には薩摩高城駅が所在している。中央部には鹿児島県道339号東郷西方港線が東西に通っており、東部には川内高城温泉がある。
かつては薩摩川内市立高城西中学校が所在していたが、2012年3月10日に閉校式が行われ[5]、2012年度より薩摩川内市立水引中学校へ統合された。また隣接して所在していた薩摩川内市立湯田小学校も2014年4月1日を以て廃止され、薩摩川内市立水引小学校へ統合された。
「湯田」という地名は北東部にある湯之元温泉(川内高城温泉)から流れる湯水が下流一帯の水田の用水になっていたことに由来しているという説がある[4]。
歴史
湯田という地名は鎌倉期より見え、薩摩国高城郡のうちであった。江戸期には高城郡高城郷のうちであり、村高は「加増目録」では425石余、「旧高旧領」では1,015石余であった。
1889年(明治22年)に町村制が施行されたのに伴い、それまでの高城郷の区域より高城村が成立し、江戸期の湯田村は高城村の大字「湯田」となり、1960年(昭和35年)に高城村は町制施行し高城町となった。
1965年(昭和40年)4月15日には高城町が川内市に編入された[6]。同日に鹿児島県公報に掲載された「
字の廃止及び字の新設」により同日付を以て大字湯田が廃止され、大字湯田の区域を以て川内市の町「湯田町」が設置された[2][7]。
2004年(平成16年)10月12日に川内市、東郷町、入来町、祁答院町、樋脇町、下甑村、上甑村、鹿島村、里村が新設合併し薩摩川内市が設置された[8]。この市町村合併に伴い設置された法定合併協議会において川内市の町・字については「現行通りとする。」と協定されたため、名称の変更は行われずに薩摩川内市の町となった[9]。
菅原道真の行跡に関する伝説
人口
施設
教育
- 薩摩川内市立高城西中学校(2012年度より薩摩川内市立水引中学校へ統合し閉校[16])
- 薩摩川内市立湯田小学校(2014年度より薩摩川内市立水引小学校へ統合し閉校)
寺院
- 温泉寺
- 愛宕神社
- 熊野神社
