滝田文彦 From Wikipedia, the free encyclopedia ポータル 文学 滝田 文彦(たきた ふみひこ、1930年3月1日[1] - 1996年11月11日)は、日本のフランス文学者・翻訳家。東京大学名誉教授。 東京出身。父は実業家の瀧田英二、母は元女優の花柳はるみ。 第八高等学校、東京大学文学部仏文科卒、同大学院に学び、1957年東京大学教養学部講師、助教授、教授、1990年、定年退官、名誉教授。 現代フランス文学を中心に多くの翻訳をした。妹は瀧田あゆち[1]。 人物 新劇演出家の大間知靖子は1963年パリで文彦と知り合い交際に発展。結婚には至らなかったが、東京で文彦とあゆち、父の英二が三人で住んでいた代々木の3LDKのマンションに10年ほど居候している[2]。 共編著 『言語・人間・文化』(日本放送出版協会、NHK市民大学叢書) 1975 『ポケット・フランス旅行会話』(丸山圭三郎共著、三修社) 1982.12 翻訳 『魅惑』(ピエール・ガスカール、白水社) 1967 『夏』(アルベール・カミュ、新潮社、新潮世界文学) 1968 『アルコール』(アポリネール、平凡社、世界名詩集) 1968 『アドルフ』(コンスタン、中央公論社、世界の文学) 1969 『青い花』(レイモン・クノー、筑摩書房) 1969 『王道』(アンドレ・マルロー、新潮社、新潮世界文学) 1970、のち文庫 『心臓抜き』(ボリス・ヴィアン、白水社、現代フランス小説) 1970、のち文庫 「将軍たちのおやつ」(ボリス・ヴィアン、白水社、現代世界演劇6) 1971 『イカロスの飛行』(レーモン・クノー、筑摩書房) 1972、のち文庫 「キリスト教形而上学とネオプラトニズム」(アルベール・カミュ、新潮社、カミュ全集1) 1972 『マノン・レスコー』(プレヴォ、集英社、世界文学全集6) 1975、新版1981 『言語理論小事典』(O・デュクロ/ツヴェタン・トドロフ、朝日出版社) 1975 『三つの物語 / 純な心』(フロベール、集英社、世界文学全集17) 1976 『はまむぎ』(レイモン・クノー、白水社) 1976 『なしくずしの死』(セリーヌ、集英社、世界の文学7) 1978.11 「もの書く我」(ポール・ヴァレリー、筑摩書房、ヴァレリー全集 カイエ篇1) 1980.6 『パルムの僧院』(スタンダール、集英社、世界文学全集20) 1981.2 「自我と個性」(ポール・ヴァレリー、筑摩書房、ヴァレリー全集 カイエ篇6) 1981.9 『フランス幻想文学傑作選』全3巻(窪田般弥共編、白水社) 1982 - 1983 抜粋版『フランス幻想小説傑作集』(窪田般弥共編、白水Uブックス) 1985.9 『アルルの女 / スガンさんの山羊 / 最後の授業』(アルフォンス・ドーデ、集英社、集英社ギャラリー、世界の文学7) 1990.4 『城から城』(セリーヌ、権寧共訳、筑摩世界文学大系80) 1998.5 参考文献 駒場の50年 脚注 1 2 『著作権台帳』 ↑ 宮畑譲「あゆち 女性管理職の先駆け(12) 勝手気ままな共同生活」『中日新聞』2026年1月27日。2026年2月11日閲覧。 典拠管理データベース 全般ISNIVIAFWorldCat国立図書館アメリカ日本学術データベースCiNii BooksCiNii Research この項目は、文人(小説家・詩人・歌人・俳人・著作家・作詞家・脚本家・作家・劇作家・放送作家・随筆家/コラムニスト・文芸評論家)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:文学/PJ作家)。表示編集 Related Articles