漫画が語る戦争 From Wikipedia, the free encyclopedia 『漫画が語る戦争』(まんががかたるせんそう)は、日本の漫画短編集。2013年に小学館クリエイティブより全2巻で発売された。 「戦争を知らない若い世代」に向けて、平和の尊さ、戦争の悲惨を伝えるために、戦争の恐ろしさや、愚かさを描いた作品を編纂した短編集である[1][2][3]。 漫画が語る戦争 戦場の挽歌 戦場や軍隊を舞台とした作品を集成している[2]。 収録作品 水木しげる「敗走記」 楳図かずお「死者の行進」 野間宏原作、滝田ゆう「真空地帯」 古谷三敏「噺家戦記 柳亭円治」 新谷かおる「イカロスの飛ぶ日」(戦場ロマン・シリーズより) 比嘉慂「砂の剣」 立原あゆみ「手紙・敬礼」(『銀翼』より) 湊谷夢吉「『マルクウ』兵器始末」 かわぐちかいじ「一人だけの聖戦」(『テロルの系譜』より) 白土三平「泣き原」 倉田よしみ「若竹煮」(味いちもんめ』より) 漫画が語る戦争 焦土の鎮魂歌 銃後の日本を舞台にした作品を集成している[3]。 収録作品 手塚治虫「カノン」 巴里夫「石の戦場」 早乙女勝元原作、政岡としや「火の瞳」 北条司「少年たちのいた夏」 中沢啓治「黒い鳩の群れに」 曽根富美子「ヒロシマのおばちゃん」 ちばてつや「家路1945〜2003」 山上たつひこ「回転」 村野守美「御身大事に」(『垣根の魔女』より) 書籍情報 『漫画が語る戦争 戦場の挽歌』 2013年7月29日、ISBN 978-4778032562 『漫画が語る戦争 焦土の鎮魂歌』 2013年7月29日、ISBN 978-4778032579 出典・脚注 ↑ “手塚治虫や水木しげるらの戦争作品収録したアンソロジー”. コミック ナタリー (2013年7月29日). 2017年1月18日閲覧。 1 2 “漫画が語る戦争 戦場の挽歌”. 小学館クリエイティブ. 2017年1月18日閲覧。 1 2 “漫画が語る戦争 焦土の鎮魂歌”. 小学館クリエイティブ. 2017年1月18日閲覧。 外部リンク 小学館クリエイティブ公式サイト 漫画が語る戦争 戦場の挽歌 漫画が語る戦争 焦土の鎮魂歌 Related Articles