炎のボレロ
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1988年
公演期間と公演場所
あらすじ
メキシコはナポレオン3世の傀儡政権マキシミリアン皇帝により占領されていた。遊学中に皇帝側のブラッスール公爵に両親と兄を惨殺されたアルベルトは復讐を誓い、メキシコに戻ってきた。
春祭りの夜、アルベルトは家出中の娘カテリーナと出会う。実は彼女はドロレス伯爵家の娘であり、ブラッスール公爵子息の婚約者であった。二人はやがて愛し合うようになる。
一方その頃、ブラッスール公爵の命を受けフランス軍将校ジェラールがアルベルトの行方を追っていた。白血病で余命少ないジェラールであったが、それを振り切るかのように執念深くアルベルトを追う。ウバンゴ(実は、マキシミリアン政権に抵抗する共和派)の酒場で働く恋人・モニカが彼を支えていた。
アルベルトは共和派に加入。仲間たちと共に革命軍に参加し、メキシコ独立のため、家族の復讐のためにブラッスール公爵に立ち向かう…
主な配役
1988年 (主な配役)
- 本公演
※役柄は出典していない(2017年2月現在)。
- アルベルト・カザルス(日向薫[3]) …惨殺されたカザルス侯爵家の次男。
- カテリーナ・ドロレス(南風まい[3])…ドロレス伯爵の娘。
- ジェラール・クレマン(紫苑ゆう[3]) …フランス軍情報部大尉。
- ブラッスール公爵(麻月鞠緒[3])…マキシミリアン皇帝政府の官房長官。
- オノリーヌ・オージュ伯爵夫人(藤京子[3])…ブラッスール公爵の愛人。
- ドロレス伯爵(萬あきら[3]) …カテリーナの父。
- モニカ(毬藻えり[3])…ウバンゴの酒場で働く。ジェラールの恋人。
- フラミンゴ(麻路さき[3])…共和派のリーダー。
- ローラン(燁明[3])…ブラッスール公爵子息。カテリーナの許婚。
- ファノ(あづみれいか[3])…アルベルトの友人で共和派。
- テオドール(英りお[3])
- ウパンゴ(一樹千尋[3])…酒場の主人で実は共和派に属する。
- タイロン(夏美よう[3])…従僕(実はブラッスール公爵を監視するスパイ)。
- リンゴー(大輝ゆう[3])…共和派の仲間。
- カルメン(葉山三千子[3])
- ミランダ(洲悠花[3])
- 新人公演
※氏名の前に「宝塚」、「東京」の文字がなければ両公演共通。
- アルベルト(麻路さき[4])
- カテリーナ(茜このみ[4])
- ジェラール(大輝ゆう[4])
- ブラッスール公爵(千秋慎[4])
- オノリーヌ(綾瀬るり[4])
- ドロレス伯爵(天地ひかり[4])
- モニカ(宝塚:青山雪菜[4]、東京:乙原愛[6])
- フラミンゴ(海峡ひろき[4])
- ローラン(英りお[4])
- ファノ(英真なおき[4]
- テオドール(絵麻緒ゆう[4])
- ミランダ(宝塚:?、東京:万里柚美[6])