無名塚古墳
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概要
久米田古墳群の中の、貝吹山古墳と風吹山古墳の中間にある、小型の円墳。墓石、植輪等が無く、堀も無いが、盗掘の為と考えられる。以前は周囲に掘があったと推測される。昭和初期の調査時は古墳の形をとどめていたが、平成4年の調査時には、辛うじて周囲15メートル、高さ1メートルの円墳として認識されていた。 平成4年の発掘調査の結果、4個体の埴輪を発掘した。発掘された埴輪は、底部のみは残っていた。
参考文献
岸和田市 岸和田市史第一巻 p.617-618 岸和田市教育委員会 久米田古墳群発掘調査概要1 p.18-22