照井翠
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1990年、「寒雷」に入会し加藤楸邨に師事。同年「草笛」に入会。1993年「草笛」同人。1996年「草笛」新人賞、「寒雷」同人。2001年「草笛賞」優秀賞。2002年、第20回現代俳句新人賞[3]。
2011年、岩手県釜石市で東日本大震災により被災。2013年、第5句集『龍宮』により第12回俳句四季大賞および第68回現代俳句協会賞特別賞を受賞[1]。『龍宮』は震災に直面して以降の句を中心とした句集で、「双子なら同じ死顔桃の花」「寒昴たれも誰かのただひとり」などの句を収めている。朝日新聞の天声人語[4]やNHK[5]などにも取り上げられ、高野ムツオの震災句集『萬の翅』とともに俳壇の内外で話題となる。蛇笏賞の候補にもなった[6]。 2019年、エッセイ集『釜石の風』により第15回日本詩歌句筆評論大賞 随筆評論部門奨励賞を受賞[7]。
句集
エッセイ集
- 『釜石の風』(2019年、コールサック社)