寒雷

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寒雷」(かんらい)は、1940年加藤楸邨が創刊した俳誌。2018年7月号(通巻900号)で幕を閉じた。

1940年10月、加藤楸邨が「俳句新聞」を前身として東京の交蘭社から創刊。「俳句新聞」改題として当初は第66号としていたが、戦後になって改題号を第一号に改めた[1]。1945年1月号をもって一時休刊、1946年9月に復刊。1951年4月より大田区の楸邨宅に発行所が移る。1993年に楸邨が没してのちは主宰を置かず同人会が運営に当たり、前田正治、ついで1996年7月より楸邨の次男の妻、加藤瑠璃子が一般投句の選者を務めている[2]。2014年5月号で通巻850号。2018年7月号で「寒雷」としては幕を閉じ、同年8月号からは同人会が「暖響」(だんきょう)として後継誌を刊行する。投句選者は江中真弓が務める。

特色

主な参加者

出典

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