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熊本県サッカーリーグ

日本の男子社会人サッカーリーグ From Wikipedia, the free encyclopedia

熊本県サッカーリーグ (くまもとけんしゃかいじんサッカーリーグ)とは、全国の各都道府県にあるサッカーの都道府県リーグのひとつ。熊本県のクラブチームが参加する。

加盟国 日本の旗 日本(熊本県)
創立 1966年
ディビジョン 3部制
参加クラブ 1部 : 6
2部 : 14
地域チャレンジリーグ : 28
概要 熊本県サッカーリーグ, 加盟国 ...
熊本県サッカーリーグ
加盟国 日本の旗 日本(熊本県)
創立 1966年
ディビジョン 3部制
参加クラブ 1部 : 6
2部 : 14
地域チャレンジリーグ : 28
リーグレベル 第6〜8部
上位リーグ 九州サッカーリーグ
国内大会 天皇杯 JFA 全日本サッカー選手権大会
(天皇杯予選:熊本県サッカー選手権大会)
最新優勝クラブ 1部:嘉島サッカークラブ
2部:矢部FC
地域C1:熊本SS
地域C2:八代工業高校サッカー部OB会
地域C3:FC PEGAS (2025年)
公式サイト 熊本県サッカー協会
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概要・レギュレーション

歴史

1966年、県下の実業団・クラブチーム・大学・高専により、1部6チーム・2部5チーム・3部5チームの計16チームで発足。11月27日から翌1967年2月19日にかけて開催された。

当時は日本サッカーリーグ(JSL)が創設されたばかりであり、同年には東海社会人サッカーリーグ、関西社会人サッカーリーグが発足しているが、県単位でのリーグ戦を発足させたのは熊本だけであったとされる[1]。参加チームの増大とともにリーグも7部まで拡大したが、昇格に時間がかかることから現在の3部制に再編された。

リーグ構成

熊本県サッカーリーグは3部で構成される(2026年)[2]。各リーグともに2回戦総当たりで行う[3]。

  • 1部(8チーム)
    • 試合時間は80分。
    • 交代人数は7名中5名まで。交代回数はハーフタイムを除き3回まで。
    • 引き分けの場合PK戦で決着をつけ、PK勝者に勝ち点2・敗者に勝ち点1を与える「完全決着方式」を採用している。
  • 2部(7チーム×2ブロック=14チーム)
    • 試合時間は70分。
    • 交代人数は9名中6名まで。交代回数はハーフタイムを除き4回まで。
  • 地域ブロック
    • チャレンジリーグ(7チーム×4ブロック=28チーム)
      • 試合時間は60分。
      • 試合中の交代は6名までとし、ハーフタイムの交代人数は制限しない。交代回数はハーフタイムを除き4回まで。
    • エンジョイリーグ(5~6チーム×2ブロック=11チーム)
      • 試合時間は60分。
      • 交代人数に制限はなく、一度交代して退いた選手が、交代要員として再び出場することができる。交代回数はハーフタイムを除き4回まで。

地域ブロックとして、上位リーグ昇格を目指すチャレンジリーグと、目指さないエンジョイリーグがある。

昇格・降格に関して

  • 1部の優勝チームは九州各県リーグ決勝大会の出場権を得る。同大会に優勝すると九州サッカーリーグに昇格、準優勝すると九州リーグ9位と入替戦を行う。
  • 1部5位・6位は2部に自動降格[3][4]。
  • 2部各ブロック優勝チームによる1位決定戦を行い、勝者は1部に自動昇格。
  • 1部4位と2部1位決定戦敗者による入替戦を行う。
  • 2部各ブロック6位・7位はチャレンジリーグに自動降格。
  • チャレンジリーグ各ブロック優勝チームによる2部昇格決定トーナメントを行う。優勝チームは2部へ自動昇格。

なお、いずれも九州リーグとの昇降格により変動する可能性がある。

参加チーム(2026年)

1部

2部

Aブロック
  • 熊本県教員蹴友団
  • Well-B熊本
  • MINT.FC
  • ダイナマイツ八代
  • 小川サッカークラブ
  • アムール
  • FC.RETIRO
Bブロック
  • FC BIGWAVE
  • FCバルサミコス
  • FCモーニング
  • マグナム
  • 東京エレクトロンFC
  • 合志PERNA
  • 八代工業高校サッカー部OB会

歴代優勝チーム

1部

さらに見る 回, 年度 ...
回 年度チーム名九州各県リーグ決勝大会での成績
1 1966熊本大学開始前
2 1967熊商OB
3 1968熊本県教員蹴友団
4 1969鶴屋百貨店
5 1970鶴屋百貨店
6 1971熊本県教員蹴友団
7 1972鶴屋百貨店
8 1973熊本県教員蹴友団
9 1974小川サッカークラブ
10 1975熊本県教員蹴友団
11 1976熊本県教員蹴友団
12 1977鶴屋百貨店準優勝、入替戦引き分け(残留)
13 1978鶴屋百貨店準優勝、入替戦敗退
14 1979日立造船有明
15 1980鶴屋百貨店
16 1981九州松下電器
17 1982電電熊本優勝、Kyuリーグ昇格
18 1983熊本大学
19 1984九州松下電器優勝、Kyuリーグ昇格
20 1985本田技研緑陽会
21 1986本田技研緑陽会
22 1987松橋クラブ準優勝、入替戦敗退
23 1988東亜建設FC優勝、Kyuリーグ昇格
24 1989熊本県教員蹴友団
25 1990熊本県教員蹴友団優勝、Kyuリーグ昇格
26 1991東亜建設FC
27 1992東亜建設FC優勝、Kyuリーグ昇格
28 1993本田技研緑陽会
29 1994本田技研緑陽会
30 1995北熊本自衛隊
31 1996FC熊本
32 1997鶴屋百貨店
33 1998IEC-FC
34 1999ランザ熊本準優勝、Kyuリーグ昇格
35 2000熊本県教員蹴友団初戦敗退
36 2001熊本県教員蹴友団準優勝、Kyuリーグ昇格
37 2002相互電工北部クラブ初戦敗退
38 2003北熊本自衛隊準優勝、入替戦敗退
39 2004熊本県教員蹴友団準決勝敗退
40 2005熊本県教員蹴友団準決勝敗退
41 2006熊本県教員蹴友団優勝、Kyuリーグ昇格
42 2007ヴァンクール熊本FC準優勝、Kyuリーグ昇格
43 2008ダイナマイツ八代準決勝敗退
44 2009熊本県教員蹴友団準決勝敗退
45 2010熊本県教員蹴友団準決勝敗退
46 2011熊本県教員蹴友団初戦敗退
47 2012シマズ自動車サッカー部準決勝敗退
48 2013嘉島サッカークラブ準決勝敗退
49 2014熊本県教員蹴友団初戦敗退
50 2015熊本県教員蹴友団準優勝、Kyuリーグ昇格
51 2016ダイナマイツ八代準決勝敗退
52 2017嘉島サッカークラブ初戦敗退
53 2018FCK MARRYGOLD KUMAMOTO初戦敗退
54 2019嘉島サッカークラブ初戦敗退
55 2020新型コロナウイルスの影響により、リーグ戦中止[5][6]初戦敗退[7]
56 2021FCK MARRYGOLD KUMAMOTO[8][9]初戦敗退
57 2022 マリーゴールド熊本 準決勝敗退
58 2023 シマズ自動車SC 初戦敗退
59 2024 マリーゴールド熊本 準決勝敗退
60 2025 嘉島サッカークラブ 準決勝敗退
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脚注

外部リンク

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