熊谷和徳
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映画『タップ』に衝撃を受けて、15歳からタップダンスを始め、19歳でニューヨークへ単身渡米。VISAの関係で出演することはできなかったが、ブロードウェイのショウ「NOISE/FUNK」のオーディションに合格した。
同時期、グレゴリー・ハインズに出会う。その後、NYの地下鉄、ストリートからニッティングファクトリーのようなJAZZ CLUBまで独自の活動を広げ、NYタップフェスに9年連続出演。
ニューヨーク・タイムス等にも取り上げられ、老舗のニューヨーク情報紙、Village Voiceでは『日本のグレゴリーハインズ』と評された。
2006年、米ダンスマガジンにおいて『観るべきダンサー25人』のうち一人に選ばれた。同年、MIHARA YASUHIROミラノ・コレクションの音楽を、全てタップダンスの音で演出した。
また、日野皓正、coba、上原ひろみ、金森穣、ハナレグミ、DJクラッシュ等とのセッションも提示している[1]。
2007年から2009年にかけて、タップのルーツであるアフリカ・セネガルや、パリ、ドイツで活動。
2010年8月31日、東京フィルハーモニー交響楽団と共演「REVOLUCION」した[3][4][5]。
2011年、バンド「K.K.QUINTET」を結成し、リーダーを務める。
2014年、ニューヨークで毎年開催される「NATIONAL TAP DANCE DAY」にて、日本人初のフローバート賞を受賞[6][7][8]。
同年9月、Bunkamura オーチャードホールにてソロ凱旋公演を実施[9][10][11]。
現在はNYと日本を拠点に、舞台とワークショップを開催している。