片倉高架橋
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浪江インターチェンジ~南相馬インターチェンジ間に位置し、二級水系太田川とそれに並行する市道や周辺の農地を渡る。書類によっては片倉橋とも記載される[2]。起点側である南詰は原町区片倉字片倉、北詰は馬場字石住に位置する。太田川が形成する谷を跨ぎ、路盤までの高さは35mに及ぶ[3]。半径3200mの曲線橋である[3]。浪江インターチェンジ南伸開業に合わせ下り線を用いた暫定2車線で供用が開始された。中央部の太田川渡河部である第6径間は細幅箱桁を採用し、それ以外の高架部は経済性に優れる少数I桁が採用され合理化が図られている。断面の異なる桁の剛結による局部的な応力の発生などを防ぐため、3次元FEM解析によって構造詳細の妥当性の検証が行われた[1]。
