プロクル牛丸康夫(うしまる やすお、プロクルは聖名:1936年 - 1986年)は、正教会(日本正教会)の司祭(長司祭)。
日本正教会の歴史に関する多くの著述のほか、ドストエフスキーと正教の関係についての考察を行った著述や、ロシア正教会史をまとめた著述、およびゲオルギイ・フロロフスキイからの翻訳などがある(遺稿集に収録)。
ロシア宗教思想のほか日本正教会史の研究をしている長縄光男と史料提供を通じた交流があった他、ロシア宗教思想・正教の研究をしている御子柴道夫が学生時代に会っている。この二人は遺稿集(『曙光 長司祭牛丸康夫遺稿集』)に追悼文を寄せている[1]。