牧島町 長崎市の町 From Wikipedia, the free encyclopedia 牧島町(まきしままち)は、長崎市の東部に位置する町である。 国 日本等時帯 UTC+9 (JST)郵便番号 851-0114概要 牧島町 まきしままち, 国 ...牧島町まきしままち 町丁 牧島町 北緯32度45分58.3秒 東経129度58分48.6秒国 日本都道府県 長崎県市町村 長崎市面積 • 合計 1.629610 km2人口 • 合計 871人 • 密度 530人/km2等時帯 UTC+9 (JST)郵便番号 851-0114市外局番 095ナンバープレート 長崎座標は長崎市役所東長崎支所戸石地区事務所テンプレートを表示閉じる 地理 →「牧島 (長崎県)」も参照 牧島の島名は江戸期に佐賀藩諫早領の牧場があったことに因む[1]。 橘湾に面しており、戸石町の南方海上500メートルに位置する牧島全域と周辺の岩礁からなる。戸石町(長崎県本土)とは牧戸橋で結ぶ[1]。南は橘湾に面する。長崎火山岩類の安山岩が主で、東部は玄武岩から構成されている。 沿革 1889年 - 町村制が施行され、北高来郡戸石村が発足。当地は、牧島名と呼ばれた。 1955年2月11日 - 戸石村が「西彼杵郡矢上村」・「北高来郡古賀村」ともに新設合併し、西彼杵郡東長崎町牧島名となる。 1963年4月20日 - 長崎市に編入され、長崎市牧島名となる。 1969年 - 牧戸橋が完成し、陸続きとなる。 1971年 - 新町名設置により長崎市牧島町となる。 主な産業 橘湾で捕獲されたマダイの養殖業とイチゴ栽培が盛んで、市場は長崎市内が中心である。 観光要素としては、島の東部に位置する国指定跡の曲崎古墳群やペーロンの開催などがある[1]。 牧島震洋基地 昭和20年4月、同町に川棚突撃第三特攻隊が配備された。はじめは兵舎などはなかったが7月初旬に第四二震洋隊に基地移動が命じられ、牧島震洋隊基地が設置された。配属されたのは第四二震洋隊 高橋部隊。士官7名・添乗員50名・本部付21名・整備隊員37名・基地隊員74名の総員189名。既に基地壕は崩壊しており残っていない[2]。 脚注 [1]“牧島”. 日本の島へ行こう. 2025年3月3日閲覧。 [2]“もうひとつの夏~特攻基地・牧島~”. ナガジン. 長崎市. 2025年3月5日閲覧。 参考文献 角川日本地名大辞典42 長崎県 p.885,p.1040 Related Articles