特定屋
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主な「特定屋」に関する事件の歴史
まだ、SNSやスマホが一般的でない2000年頃には、インターネットのサーバーから、書き込んだ人間を特定して、どのようなパソコンを使って書き込みしたのかを分析して、書き込みを行なったおおよそのエリアを特定するようなことがあった[1]。
2003年には2ちゃんねるで初めての炎上事件「JOY祭り」が発生し、これも特定屋に自身のウェブサイトや出ていた雑誌の情報から特定されたことが原因であった[1][5]。
2018年にはSNSに投稿された内容から「忍び込む家」を選定していた窃盗団が、愛知県内で検挙されている[6]。
2019年には女性アイドルが、瞳に写り込んだ景色からその場所を特定されてしまうこともあった[7]。
2021年には特定された情報がストーカー等に悪用され、特定屋に依頼した30代の人物がストーカー行為で逮捕される事件が東京都で発生した[2]。
2025年には、ライブ配信サービス「ふわっち」で活動する20代の女性配信者が、東京都新宿区高田馬場で山手線の周囲を歩きながらライブ配信を行なっていたところ、栃木県から来た40代の男性に、映像から女性の居場所を特定され、殺害される事件が発生した。彼はその後金銭トラブルが原因と述べている[8][9]。