犬伏湧也
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| 基本情報 | ||||
| 国籍 |
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| 生年月日 | 1995年7月22日(30歳) | |||
| 出身地 | 徳島県板野郡北島町 | |||
| 身長 | 170.5cm | |||
| 体重 | 78.0kg | |||
| 師匠 | 阿竹智史(90期)→小倉竜二(77期) | |||
| 縁故選手 | 祖父:小林峰夫(期前) | |||
| 選手情報 | ||||
| 登録番号 | 015553 | |||
| 所属 | 日本競輪選手会徳島支部 | |||
| ホーム | 小松島競輪場 | |||
| 期別 | 119期 | |||
| 脚質 | 逃 | |||
| 登録地 | ||||
| 2021- | 徳島 | |||
| 業績 | ||||
| S級S班 | 2025- | |||
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選手情報 KEIRIN.JP | ||||
| ■最終更新日:2025年2月27日 ■テンプレートを表示 | ||||
犬伏 湧也(いぬぶし ゆうや、1995年7月22日 - )は、徳島県出身の競輪選手。日本競輪選手会徳島支部所属。ホームバンクは小松島競輪場。日本競輪選手養成所(以下、養成所)第119期生。
当初の師匠は阿竹智史(90期)であった[1]が、のちに公式プロフィール上の師匠は小倉竜二(77期、阿竹の師匠)に変更されている[2]。
徳島県北東部にある、板野郡北島町出身[3]。競輪選手だった祖父(小林峰夫、期前)から競輪の道を勧められてはいたが、少年時代の犬伏は耳を貸さず、野球に没頭していた[4]。
生光学園高校、駒澤大学と野球を続けるが、選手としての未来に限界を感じ、小倉竜二との出会いをきっかけに競輪選手を志す[5]。大学を2年で中退して養成所113期、115期の入学試験を受けるが、いずれも不合格。一時は競輪選手への道を断念してジムのトレーナーとして働いていた[4]。2020年、養成所3回目の受験で119期生として合格。在所中は最優秀技能賞を受賞した[6]ほか、在所成績1位で卒業。
2021年5月1日、静岡FI(ルーキーシリーズ)でデビュー、デビュー戦で初勝利を挙げたほか、同開催では3日間とも1着で初優勝(完全優勝)[7]。その後、同年11月にはS級に特別昇級を果たす[8]。2022年3月には119期ルーキーチャンピオンレースを優勝した[9]。
2023年3月、大垣記念(GIII)で記念初優勝。単騎で豪快にカマし、2着の古性優作を5車身千切る圧勝だった[10]。
2024年はGIII2勝、競輪祭決勝2着の成績を残してS級1班の代表的存在となり、KEIRINグランプリ出場選考獲得賞金額は惜しくも10位だったため、KEIRINグランプリ2024では次点・補欠となった。のちに、2025年2月27日にS班であった北井佑季がドーピング違反によりS級S班を剥奪されたことにより、繰り上がりで同年4月1日付でS級S班に選出された[11][12]。なお、四国勢からのS級S班は18名時代の渡部哲男以来で17年振りとなる。また、徳島勢としては史上初のS級S班選手となる。ただし、犬伏は2025年にS級S班の選手になったが、ビッグレースの決勝進出は10月に開催された寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント(前橋競輪場)の7着のみで、翌年2026年はS級S班に残留が出来なかった。