獅子の分け前
イソップ寓話
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「獅子の分け前」(ししのわけまえ)はイソップ寓話の一つ。ペリー・インデックスでは339番。
あらすじ
教訓
伝承
類似の話
ペリー・インデックス149番の話では、ライオンとロバの他にキツネが狩りに加わっている。ロバが獲物を三等分したところ、ライオンはこれに怒ってロバを食べてしまった。ライオンがキツネに再度分配を命ずると、キツネは大部分をライオンのものとして、自分はわずかな物を取っただけだった。今度は満足したライオンが、なぜこのように分けたのかと聞くと、キツネは答えた。「ロバの運命が、私にこの分けかたを教えてくれました。」身近な者の不運や災難は、人に分別(或いは処世の知恵)を与えるという教訓になっている[4]。