高さ約25メートル、周囲約210メートル[1]。砂浜を挟んだ東隣に位置する鬼ヶ城は、熊野酸性岩が隆起や海面の上昇、下降に伴う海蝕、風蝕によって形成された自然景観で[2]、獅子岩も同様に海蝕現象、風蝕現象によって形成された自然景観である[3][2]。岬の先端に口を開いている様に見える事から[4]、獅子岩の南側に位置する神仙洞の吽(うん)の岩(雌岩)に対して、阿(あ)の岩(雄岩)と呼ばれ、井戸川[注 1]上流に位置する大馬神社の狛犬とされ敬愛されており、そのため大馬神社には今も狛犬が置かれていない[1][5]。
毎年8月17日に開催される「熊野大花火大会」では、多くのカメラマンが集まる絶好の撮影スポットとなっている[5]。