玄奘寺

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玄奘寺(げんじょうじ)は、台湾南投県日月潭国家風景区にある仏教寺院[1]、1965年(中華民国54年)に設立された。玄奘三蔵法師の遺骨と金の仏像を祭っている。

玄奘寺(日月潭
玄奘寺への入り口
三蔵法師記念館

地理的位置

玄奘寺は日月潭の南岸、日月潭周遊路の小山の上にあり、日月潭周遊路の最高点であり、そこは玄光寺からは約2.5キロメートルの場所にある。唐式建築(中国語)を真似た建物で、青色のと朱のがあり、古風にして華やかで、環境は静かで奥深く、中国庭園の趣きである。前面は日月潭で、後背は青龍山にあり、「青龍戲珠」の宝物の地にあると地理に明るい者学は語っている。[2] [3]

特徴

三蔵法師の遺骨は日中戦争中に日本軍南京で発見して、埼玉県南埼玉郡慈恩寺村(現在のさいたま市岩槻区)の慈恩寺に奉安されたが[4]、1955年に日月潭付近の玄光寺に日本から分骨された遺骨が納められ、その後玄奘寺に納められた。[5]

中華民国蔣介石総統の「國之瑰寶」(国の宝物)のが掲げてある。

境内に碑文が三座あり、左側は日中親善の記念碑で、真ん中は三蔵法師の西域への旅で、右側は日中の仏教親善の交流記念碑である。

脚注

関連項目

外部リンク

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