岐阜市小野(旧・本巣郡西郷村大字小野)の産土神社である。
創建時期は不詳。美濃国神名帳の美濃国方県郡「従五位上玉井明神」と言われている。
鎌倉時代、土岐頼兼の命により鵜飼七ヶ村(御望村、稲木村、黒野村、小野村、
下立村、交人村)[3]の各村の神社の一つを方県郡洞村の八酒子明神(現・深坂神社)に合祀することになり、玉井明神は八酒子明神に合祀される[5]。八酒子明神は後に方県郡下鵜飼村に移転し、七社明神と称する[5]。
天文十九年(1550年)(天文十五年(1546年)の説もある[5])、兵火により七社明神は焼失。玉井明神は元の鎮座地の方県郡小野村に移り、玉の井社となる。
1874年(明治7年)郷社となる。