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珂拉琪

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別名 Collage、コラジ
出身地 中華民国の旗 中華民国(台湾)
活動期間 2019年-現在
珂拉琪
第33回金曲奨における珂拉琪
基本情報
別名 Collage、コラジ
出身地 中華民国の旗 中華民国(台湾)
ジャンル オルタナティブ・ロック、インディー・ロック、フォーク・ロック、メタル、J-ROCK、電子音楽、R&B、台湾原住民の音楽
活動期間 2019年-現在
公式サイト streetvoice.com/collage7275/
メンバー Natsuko Lariyod(夏子·拉里又斯):ボーカル/作曲
Ông Ka-koân(王家權):ギター/作曲
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珂拉琪 (注音: ㄎㄜ ㄌㄚ ㄑㄧˊ、拼音: Kē Lā Qí、英語: Collage、日本語: コラジ) は、2019年1月31日に結成された台湾出身の音楽デュオである[1]。メンバーはナツコ (中国語: 夏子·拉里又斯、アミ語: Natsuko Lariyod) と、ハンター・ワン (中国語: 王家權; 白話字: Ông Ka-koân、英語: Hunter Wang) の2人である。

2022年には「台湾のグラミー賞」とも言われる金曲奨において新人賞を獲得した[1][2]。

「珂拉琪」(Collage) というバンド名の由来は、異なる素材を貼り合わせて一つにする美術技法「コラージュ」である[2][3][4]。

音楽性の面では、ロックや電子音楽、ヘヴィ・メタルなど様々なジャンルの要素が認められる[2]。また、東洋音階を取り入れた作曲も行なっている[4]。2019年の楽曲『TIC』[5]では、VOCALOIDを使用した編曲も試みている[4]。

楽曲の歌詞にも、台湾語・英語・日本語・アミ語 (台湾原住民語の一つ)といった複数の言語が含まれている。台湾語詞はギタリストのハンター・ワンが、日本語詞とアミ語詞はアミ族のルーツを持つボーカリストのナツコが担当している[1]。 なお、中華民国の国語(臺灣華語、中国大陸の官話に類似)は、楽曲の中で一切使用されていない[4]。

歌詞のテーマは台湾の歴史や文化に関するものが多い[3]。

メンバー

ナツコ (夏子·拉里又斯、Natsuko Lariyod)[1][6]
屏東出身、小学校2年生まで台東及び台北で過ごし、小学校3年生から高中時代を桃園で暮らす[7]。2017年からYoutube上でVOCALOID及びJ-POP楽曲のカバー動画を公開している[8]。珂拉琪ではボーカルと作詞作曲のみならず、楽曲のアートワークも担当している[4]。なお、「ナツコ」は本人のアミ語名であり、アミ族の祖母が日本語の人名から付けたものである[3]。
ハンター・ワン (王家權、Ông Ka-koân、Hunter Wang)[1][9]
中学時代に、ジェイ・チョウのファンであった兄の影響でギターを始める[7]。大学時代には「哈哈珊珊」というバンドで活動していた[7][10]。椎名林檎やRADWIMPSといった日本のアーティストのファンである[3]。珂拉琪の楽曲制作においては、日本のバンドSiMを参考にしているという[3]。

略歴

出典

外部リンク

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