日本現代詩人会

日本の文学団体 From Wikipedia, the free encyclopedia

日本現代詩人会(にっぽんげんだいしじんかい[1])は、日本の文学団体。

1950年[2]北川冬彦らによって創設された。当初の会名は現代詩人会だったが、1960年に日本現代詩人会に改称した[3]。新人賞としてのH氏賞や、中堅以上の詩人の作品に贈られる現代詩人賞を主催している。略称・現代詩人会。

歴代代表

詩投稿欄

 ホームページにて、「詩の上達を目指す新人のための詩の投稿欄」として詩の募集を行っている。3人の選者が投稿作品の選考を行い、選評をつけて3か月毎にホームページに公開される。選者は1年ごとに、日本現代詩人会会員やH氏賞受賞者などが担当する。

 2026年4月現在、投稿可能なのは1期(3か月)に1作までとされ(※2026年3月以前は3作であったがその後変更)、日本現代詩人会会員や、投稿欄の新人賞および新人受賞者は投稿することができない。

 過去には、現代詩手帖賞を受賞した水城鉄茶や芦川和樹 、 H氏賞を受賞した草間小鳥子も投稿していた。[4][5][6]

HP現代詩投稿欄「新人賞」「新人」

毎年、年間に入選した詩人の中から、翌年に新人賞1人および新人若干名が選出される。例年新人は3名であることが多いが、第3回は2名、第10回は5名が選出されるなど、やや変則的である。 当初は4月始まりのサイクルであったが、第5回より1月始まりのサイクルとなった(第4回は4月〜12月の3期に短縮)。

新人賞および新人受賞者
年度 新人賞 新人
1 2017 櫻井周太 横山黒鍵、上原梨花、樽井将太
2 2018 橘麻巳子 采目つるぎ、田中修子、まほろば
3 2019 宮永蕗 清水苳子、鎌田尚美
4 2020 小林真代 澁澤赤、中川達矢、渡部栄太
5 2021 岡崎よしゆき 東浜実乃梨、小川博輝、松尾如華
6 2022 浅浦藻 岡 堯、佐名田纓、シーレ 布施
7 2023 岩佐 聡 河上 類、守屋秋冬、竹井紫乙
8 2024 末野 葉 nostalghia、た い ち、田中 綾乃
9 2025 熊倉ミハイ 佐々木春、三刀月ユキ、むきむきあかちゃん
10 2026 三明十種 嶋田隆之、横山信幸、緒方水花里、大西優佑、永井雨

歴代選者は以下の通り。[7]

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI