現金機
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パチンコの機種に対する言い方で、CR機以外は全て現金機である。
台と台の間に設置されてある玉貸機から、遊技機の上皿に直接玉を誘導するパイプ(レール)のような物が伸びているタイプがほとんどである。
同一機種でCR機と現金機の両方が発売されることがある。デジパチの場合、両者では同一機種でもスペックにかなりの差があるのに対し、羽根モノや普通機では営業管理上の選択がなされるだけで、スペックには差がない場合がほとんどである。
CR機と違い、現金機のデジパチには大当たりの確率変動が認められていない(小当たり(普通電動役物(電動チューリップ)の開放)の確率変動や時間短縮機能は認められている)。その代わりに現金機のデジパチでは、大当たり確率が同一機種のCR機と比べ高くなっていることが大きな違いである(CR機が最低320分の1に対し、現金機の場合はおおむね100分の1 - 220分の1前後である)。ただし、現行機種でも奇数図柄で大当たりすれば時短の回数が増えるなどの工夫はなされている。
なお、かつては権利物については初当たり後最大2回(大当たり合計最大3回)の大当たり確率変動が認められていた。また、機種によっては特定の図柄でのみ「次回まで」の時短を付与することで、実質的な連荘機能を搭載したものもある。
確率変動のあるCR機のような連荘・大勝ちは期待出来ないものの、大当たり確率が高く投資金額を抑えることができるため、現金機タイプを好んで遊技するファンも少なくない。