甘平
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特徴
栽培
韓国・中国での栽培
来歴
1991年春に愛媛県立果樹試験場(松山市)において「西之香」に「シラヌヒ」の花粉を交配し、得られた種子を播種して、1993年に穂木を採取。温州ミカン中間台木に高接ぎを行い、1997年に初結実した。調査の結果、果実品質が良好だったため、愛媛34号の系統名で一次選抜を行い、県下の産地で現地試験を開始した。2005年に種苗法に基づく種苗登録申請を行い、2007年8月に種苗登録された[2][8]。
しかし、2014年にDNA鑑定の結果、ポンカンと西之香が交配してできたことが明らかになった[9][10]。農林水産研究所果樹研究センターみかん研究所の担当者は、花粉が自然に飛んだか昆虫により媒介されたかしたためと推測している[1]。なお、2017年に品種登録された佐賀果試35号(にじゅうまる)は、太田ポンカンと西之香を交配させた近縁種にあたる[11]。
