産業勲章
大韓民国の勲章
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授与対象
等級
意匠
産業勲章の各等級の意匠は賞勲法施行令第13条により定められている[6]。章と綬からなる正章、襟章と略綬のセットが基本で、さらに上位2等級の金塔章と銀塔章には副章が添う[6][7][8]。
章飾の意匠は、表面中央の青玉円板にあしらわれた農・工・商・漁の各産業の象徴が歯車で囲まれ、そこから紅白色を交えた六稜の光線が伸びた形状で、正章の章には月桂冠の鈕が付く[6][7][8]。綬は青地の両端に黄線が入り、錫塔章から銀塔章までは細線が1本ずつ増えるが、金塔章の大綬は無地(略綬は太線1本)となり、その本数(と太さ)で等級が区別される[6][7][8]。
正章はそれぞれ、金塔章は右肩から下げて佩用する大綬章、銀塔・銅塔各章は喉元に帯びて佩用する中綬章、鉄塔・錫塔各章は左胸に佩用するロゼット付き小綬章である[6][7][8]。上位2等級の副章はいずれも左胸に佩用する星章である[6][7][8]。また、産業褒章は鉄塔・錫塔各章と同じロゼット付き小綬章だが、金属部品は銀色となり、綬は青地の中央に黄線1本が入る[6][9]。
なお、従来の金塔章の女性用章飾は男性用より小さい寸法が規定されていたが、2015年12月31日の賞勲法施行令改正により男性用の寸法に統合された[10][11]。




