田中将吾
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来歴
アマチュア時代
中学1年生の頃にキックボクシングを始め、中学2年生からボクシングに転向した。高校は大阪の浪速高校に進学し、2017年・2018年に全国高等学校選抜大会と国民体育大会で優勝。2019年にはハバロフスク国際トーナメントでも優勝した[1]。
高校卒業後は東洋大学へ進学。世界大学選手権で3位入賞、世界選手権に日本代表として2度出場した。2023年の全日本選手権バンタム級で優勝し、アマチュア通算成績は65戦60勝(21RSC)5敗を記録した。
2024年3月13日、大橋ボクシングジムからプロ入りすることを発表。プロではフライ級を主戦場とし、八重樫東トレーナーの指導を受けることになった。当時から「まずはアジアや日本のタイトル、その後に世界チャンピオン」を目標に掲げていた[2]。
プロ時代
2024年6月25日、後楽園ホールで高熊龍之介と対戦し、初回にダウンを奪われながらも6回判定3-0で勝利し、プロデビュー戦を白星で飾った。大橋秀行会長はこの試合をデビューした新人4人の中で「一番良かった」と評価した[3][4]。
2024年12月12日、ナツアポン・マノノムに2回TKO勝ちを収め、プロ初のKO勝利を挙げた。この頃から「浪速の激闘王」のニックネームで呼ばれるようになった[5]。
2025年3月25日、田中佳斗に7回TKO勝ち。同年6月15日には地元大阪でダナイ・ニャブプキアウに3回KO勝ちを収めた[6]。12月18日にはウィルベルト・ベロンドに8回負傷判定3-0で勝利した[7]。
2026年5月2日、東京ドームで行われた井上尚弥対中谷潤人の前座試合で、WBOアジアパシフィック・フライ級王者の富岡浩介に挑戦。10回判定1-1の引き分けに終わり、王座獲得はならなかった[8][9]。
2026年10月29日、後楽園ホールで日本・OPBFフライ級王者の野上翔と対戦予定。
戦績
- アマチュアボクシング:65戦 60勝 (25RSC) 5敗
- プロボクシング:6戦 5勝 (3KO) 無敗 1分
| 戦 | 日付 | 勝敗 | 時間 | 内容 | 対戦相手 | 国籍 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2024年6月25日 | ☆ | 6R | 判定 3-0 | 高野龍之介(松本ACE) | ||
| 2 | 2024年12月12日 | ☆ | 2R 1:53 | TKO | ナツアポン・マノノム | ||
| 3 | 2025年3月25日 | ☆ | 7R 1:56 | TKO | 田中佳斗(帝拳) | ||
| 4 | 2025年6月15日 | ☆ | 3R 2:46 | KO | ダナイ・ニャブプキアウ | ||
| 5 | 2025年12月18日 | ☆ | 8R 0:49 | 負傷判定 3-0 | ウィルベルト・ベロンド | ||
| 6 | 2026年5月2日 | △ | 10R | 判定 1-1 | 富岡浩介 (RE:BOOT) | WBOアジアパシフィックフライ級タイトルマッチ | |
| 7 | 2026年10月29日 | - | - | - | 野上翔(RK蒲田) | OPBF東洋太平洋・日本フライ級タイトルマッチ 試合前 | |
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