田中祐輔
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| 人物情報 | |
|---|---|
| 生誕 | 1983年6月21日 |
| 国籍 | 日本 |
| 出身校 | 筑波大学日本語・日本文化学類, 早稲田大学大学院日本語教育研究科 |
| 学問 | |
| 研究分野 | 日本語学, 日本語教育学, 国語教育学 |
| 研究機関 | 筑波大学 |
| 学位 | 博士(日本語教育学) |
| 主な受賞歴 | 大平正芳記念賞特別賞, 日本語教育学会奨励賞, キッズデザイン協議会会長賞, 岩佐賞, グッドデザイン賞 |
田中 祐輔(たなか ゆうすけ、1983年6月21日 - )は、日本の応用言語学者。学位は博士(日本語教育学)。筑波大学人文社会系教授。
多文化共生・国際文化交流・探究型言語教育をテーマに、言語政策と社会制度、国語教育、日本語教育、教材分析と開発、言語教育史、日本文化の海外発信などを研究[1]。日本学術振興会特別研究員、中国復旦大学講師、早稲田大学国際学術院助手、東洋大学国際教育センター講師、同准教授、青山学院大学文学部准教授を経て、2024年4月より筑波大学人文社会学系教授(人文・文化学群日本語・日本文化学類/人文社会科学研究科文芸・言語専攻)。ストラスブール大学客員研究員、北京外国語大学日本学研究センター日本研究専門家、台湾大学訪問学者、国立国語研究所共同研究プロジェクト研究員などの他、官公庁や自治体による言語政策事業や国際文化交流事業に関する委員なども担う[2]。
神奈川県出身。長洲一二元神奈川県知事による民際外交の一環として進められた神奈川県教育委員会中国日本語教師派遣事業の派遣教師として父親が大連外国語大学に着任し、幼少期を中国大連市にて過ごした[3][4]。筑波大学日本語・日本文化学類卒業。早稲田大学大学院日本語教育研究科修了(博士:日本語教育学)。
ことばと人、ことばと社会、ことばと文化の視点から、児童生徒の言語発達や探究学習、デジタルアーカイブやコーパスの構築、アカデミックジャパニーズやビジネスジャパニーズの教育、在住外国人への言語支援や政策提言など、幅広い属性の人々の持つ言語問題と支援を検討している[5]。教育機関や地域機関、海外の機関などへのフィールドワークや、データに基づく統計的手法を用いた分析、コーパスなどの言語資源を用いた分析、デジタルアーカイブを用いた分析など、分野横断型の複数手法を用いた多角的アプローチが特徴[6]。
東京音楽大学第12代学長を務めたピアニストの野島稔、また、洋画家の小城恵一は親族にあたる。