田代俊孝
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真宗学が専門で親鸞の思想を研究しているが、1980年代後半から、デス・エデュケーション(いのちの教育)やビハーラ(仏教ホスピス)、死生学を提唱し、その分野の理論的リーダーであり、第一人者。国内はもとより、アメリカやブラジルの大学で仏教の死生観や東洋の生命観について講義している。新聞・テレビ・ラジオなどマスコミにもよく登場している。また、名古屋大学医学部の生命倫理審査委員、非常勤講師、バイオやゲノムの専門審査委員などを永年務めていた。これまでに真宗連合学会木辺賞、第16回東海インド学仏教学会学術賞[2]、第49回仏教伝道文化賞沼田奨励賞[3]などを受賞している。作家の連城三紀彦が、仏教について師事していたことでも有名。