田口康大
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人間本性と教育との関係について学際的に研究しながら[1]、2011年の東日本大震災以降、海と人との関係をテーマに海洋教育の実践研究に取り組む。2015年には「海とヒトとを学びでつなぐ」をテーマに次世代の教育をデザイン・提供するプラットフォームとして、一般社団法人3710Lab[2]を設立。
また、映像作家の福原悠介とともに、誰かに何かを聞くことをきっかけに、お互いのあいだに「対話」が生み出されていくような場づくりを目指し「対話インタビュー」[3]プロジェクトを実施。ドキュメンタリー映画『なみのおと』(監督:酒井耕・濱口竜介)などをヒントにしたもの。学校での特別授業として実施されている他、地域文化のアーカイブ作りとして取り組まれている[4]。
経歴
1983年(昭和58年)青森県青森市出身。宮城県仙台第二高等学校卒業後、国士舘大学文学部初等教育専攻卒業、東京大学大学院教育学研究科基礎教育学コース博士課程単位取得退学。
- 2009年-2012年 日本学術振興会 特別研究員(DC1:社会科学)
- 2010年-2011年 ベルリン自由大学留学(日本学術振興会 優秀若手研究者海外派遣事業)
- 2013年-2016年 東京大学大学院教育学研究科 特任講師
- 2016年-2019年 東京大学海洋アライアンス海洋教育センター 特任講師
- 2019年- 東京大学大学院教育学研究科附属海洋教育センター 特任講師