田村紀雄

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田村 紀雄(たむら のりお、1934年昭和9年〉9月11日[1] - )は、日本の社会学者、ノンフィクション作家東京経済大学名誉教授。

1934年群馬県前橋市曲輪町(現・大手町)に生まれる[1]栃木県立栃木高等学校を経て群馬県立太田高等学校卒業後、編集プロダクションでライターの仕事をし、蔵内数太鶴見俊輔ら多くの社会学者と知り合い、権田保之助の仕事に学ぶ。1961年法政大学社会学部卒。1965年、日高六郎の招きで東京大学新聞研究所助手となり、その後桃山学院大学助教授を経て、1974年東京経済大学経営学部助教授、83年教授。1995年東京経済大学コミュニケーション学部創設と同時に、同学部学部長に就任。

2004年「エスニック・ジャーナリズム 日系カナダ人、その言論の勝利」で武蔵大学社会学博士(主査・白水繁彦)。2006年東京経済大を定年退職、名誉教授。足尾鉱毒事件をメディア史の視点から分析したほか、ミニコミ、アメリカの日系新聞の調査・研究を行った。また思想の科学研究会、日本移民学会、日本情報ディレクトリ学会、日本インターンシップ学会の各会長を歴任した。

著書

脚注

参考

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